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- 代表者
日沖 誠一
- 資本金
1,000万円
- 創業
昭和34年2月（法人登記 昭和47年1月）
- 従業員数
31名（令和7年6月現在）
- 工場概要
敷地 2,976㎡ 建物 1,321㎡
- 取引銀行
山梨中央銀行 勝沼支店
城南信用金庫 生田支店
日本政策金融公庫 横浜支店
昭和34年2月【川崎本社】
各種制御装置、工業計器の設計製作を開始。昭和 47年1月【川崎本社】
法人組織に改め、有限会社多摩電機製作所とする。昭和 56年5月【川崎本社】
米国フォトンソーセス社製炭酸ガスレーザ加工機（500W）を導入。昭和 58年12月【川崎本社】
東芝製炭酸ガスレーザ加工機（1200W）を導入。昭和 60年3月【川崎本社】
NCタレットパンチプレス（アマダ）を導入。昭和 63年5月【川崎本社】
東芝製炭酸ガスレーザ加工機（1200W）を導入。平成 2年10月【勝沼工場】
山梨県甲州市勝沼町に工場を設立。平成 7年12月【川崎本社】
三菱製レーザ加工機（1700W）を導入、クリーンカットを開始。平成 10年9月【勝沼工場】
アマダ製レーザ加工機（3000W）を導入、クリーンカット加工業務本格化。平成 11年1月
法人組織を改め、株式会社 多摩電機とする。平成 12年9月【川崎本社】
マシニングセンタを導入、加工範囲500×800×1600cm。平成 14年5月【勝沼工場】
三菱電機製炭酸ガスレーザ加工機（800W）を導入。平成 16年2月【勝沼工場】
勝沼工場 工場建屋 増設。平成 18年2月【勝沼工場】
独トルンプ社製炭酸レーザ加工機を導入。平成 23年9月【勝沼工場】
YAGディスクレーザシステムを導入。（パンチングレーザ複合機とYAGレーザロボット溶接機で構成）平成 26年10月【勝沼工場】
自動バリ取り機の導入により安定した品質の向上を図る。平成 27年2月【勝沼工場】
テーブルスポット溶接機MY SPOT IVを導入。鉄3.2mm x 3.2mmのスポット溶接まで対応。平成 27年11月【勝沼工場】
勝沼工場 工場建屋 増設。平成 27年11月【勝沼工場】
本社より工場機能を勝沼工場へ移転。集約により一層の効率化を図る。平成 27年8月【勝沼工場】
ハイブリッドドライブベンダーHG1703を導入。薄板3ｍの曲げまで対応。平成 29年5月【勝沼工場】
V溝加工機を導入。長さ4ｍまで加工可能。令和 5年8月【勝沼工場】
ATCベンダー（HG1003）導入令和 6年1月
社長交代令和 7年1月
本社を勝沼工場に移転
〒409-1306 山梨県甲州市勝沼町山1746
TEL.0553-44-0496TEL.0553-44-0496（代表） FAX.0553-44-1742
中央道勝沼I.Cより車で5分